今こそ、総合護身武術糸東流空手道とは何か?を学ぼう!
唯一無二
ー奥義秘伝ー
拳・糸東流徒手拳柔術武徳義塾
日本武道文化の本質はスポーツ競技ではありません!
伝統武道は護身武道です!
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◎ザ・糸東流!武道とは
武道は元来、文献にも記載の通り崇高な護身術であることよりスポーツ競技と一線を画し実戦に役に立つ技として現代に於いては特に法律上正当防衛範囲での武道が求められております。
そこで糸東流空手道の技は実は突き蹴りだけではないのです。護りの捌き手技から関節技、投げ技、絞め技で捕り抑える正当防衛範囲の技が存在するのです。この技こそが糸東流の総合護身武道の真髄であると考えております又、当道場の護身武道の趣旨は下記の著名な先生方が修行されたことよりもさらに一段上の武道との認識です。
尚、現代武道に於いては「目に見える暴力」と「目に見えない沈黙の社会悪」から身を護ることが求められているものと認識を致しております。
技と時代を超える奥義秘伝本格日本武道武術!
糸東流徒手拳柔術武徳義塾
〇是非、関心をお持ちの方に
当道場は奥義秘伝、武道の本道を稽古する道場でありますのでスポーツ競技の道場とは違い門人数を追い求める道場ではありません。一人でも当道場の考え方に賛同頂ける方に稽古を頂く道場です。その上で武道を経験され今一つ自信が持てない、満足できない方、初めて武道を始めたい方、護身術を身につけたい方は老若男女問わず子供達も是非、ご参加下さい。但し、定員になりましたらお断りさせていただく場合がございますのでご容赦願います。
☆当道場は初心者より高段者の方も参加頂いている道場です。又、女性の方も相手男性からの暴力に対して身を護る技の修得は十分可能です!
☆突然の刃物等の暴力から身を護る技(術)を身につける、自分を変えるチャンス!
ー百聞は一見にしかず!先ずは技(術)が決まるか確認体験からお勧め致しますー
お気軽に下記宛てに問合せください。
*基礎からお教えいたします。
一緒に稽古を致しましょう!
◎空手指導等過去を通じ指導した人数は百人を超えます。
〇技(術)の特長は
護身術として自分の身を最低限護る正当防衛の技です。
過剰防衛にならない為に;糸東流の本質である捌きと手技により柔術技で捕り抑える一段上の護身術です。
☆柔術系糸東流空手道開祖の摩文仁賢和先生、大東流合気柔術の達人で合気拳法の佐川幸義先生どちらも、打撃と柔術技を修行されたことは有名であり護身術の究極は複合技になると考えます。又、刃物捕り技は本身で検証済技です。
*↓下段に刃物捕り等六本紹介動画掲載有
*50年の武道略歴プロフィールは塾長挨拶に記載
⇒塾長挨拶(内部ページに移動します)
ー流派創設の意義ー
武道歴50年の基、糸東流をより探求し武道略歴記載の武術と研究を重ね「一つの武術技」に纏め、より一段上の技(術)となった実戦的伝統糸東流護身武術空手です。*摩文仁賢和先生の糸東流空手が神伝不動流、不遷流柔術を修行された柔術系空手であること又、糸東流の「守・破・離」の考えのもと自身としてさらに上を目指し「型をつくって型を破る」の考えのもと創設致しました。摩文仁賢和先生の意思に沿うものと自負致しております。
平成23年5月1日一般公開する
ーThinking(理論付)しましょうー
例えば受け(捌き)とは何ぞや、相手の攻撃力の方向を変える又は無にし即、反撃(正当防衛の範囲)に転じせしめる事。
武道(術)の本質はスポーツ競技ではなく(即ち競技者を育てるのではなく)自分の身を護る護身術にある、これは幅広い武道(術)修行経験と文献よりの結論です。専守防衛、即ち正当防衛による護身術!ルールなしの刃物等、あらゆる暴力に突然襲われた時にいかにして素手で柔軟に対応し最低限身を護るか、これには勝ち負けを度外視した捨て身の武術と精神力を必要とします。その為、糸東流徒手拳柔術武徳義塾には多彩な技が存在し、正に武術者、武術家を目指します。
(※基本技数130手DVD有。総技数約260手以上)
刃物捕り(関節技・絞め技)60手以上より基本手・抜粋演武
◇真摯に武道に向き合い武道精神と武術を養います。
◇礼儀、信念、質素の精神を養います。
◇即断力、判断力を養います。
◇体力、気力が充実し自信、風格を養います。
◇将来、本武道の指導者*武術者、武術家を志す方を養成、又サポート致します。
◇武道未経験者
◇中高年者・女性・子供・親子参加者
◇武道高段者(空手道、柔道、合気道)
大阪市・伊丹市・西宮市・宝塚市・守口市からも参加しています
参加者は多彩です!!
楽しく稽古をされています。
入会金不要、武道の奉仕精神により参加時に500円です。(*月謝に換算致しますと約4千円程度になりますが都合が悪く休まれる日の分まで頂くことになりますので参加時に頂いております)
又、技(術)の値打ちから考えますと最低、月5千円以上が妥当とお考え下さい。純粋に武道の普及を重んじておりますのでビジネスとしてではなく武道への志に貢献したいとの考え方で設定致しております。誤解なきようにお願い致します。*再入門を許可した場合、黒帯は1万円入門費を頂きます。
*又、当流派の名前を使っての活動に付きましては月5千円を徴収させていただきます。
*本部、支部共通成人の級、段位認定費用;唯一無二の技(術)としての価値の認定費用として、成人級は5千円。成人段位はその段位に万円とします。
〇入門誓約書違反者
〇当道場の免状保有者で他道場にも入門されている者
*当道場の技(術)は唯一無二の門外不出により他道場入門者
以上の者は、退塾処分と致します。
〇入門時には誓約書(ルール・注意事項)に署名を頂きます。
(*体験入門時も同じです)
A1.歓迎いたします。基本の技から、お教えいたします
A2.年齢は関係ありません。武道、武術を習いたいという気持ち次第です。
A3.小学校入学時から習うことができます。*焦ることなく武道武術を習わせたいとの親権者様の理解が必要です。
A4.女性も来られています。現実問題、女性が男性の暴力から身を護ることは至難の業です。その為には術(技)が必要不可欠になりますのでしっかり術(技)が身に付くように稽古を致しましょう。
A5.広く門戸を開いていますが最終的には「多芸は無芸」、「根なし草」にならない為にも選択をするべきだと考えております。
A6.初めての方はジャージのようなもので結構です。出来ましたら空手着、柔道着でお願いいたします。
A7.勿論、結構です。親子で参加されている方もおられます。
A8.出来る限り、遅れてでもいいので参加頂くことをお勧め致します。
⇒稽古日はこちら。
A9.尼崎市のみならず大阪市、西宮市、伊丹市、宝塚市など遠方から参加される方、又やむおえなく仕事の都合で遅れる方もおられると思いますので途中参加も可能です。*遅れてでも時間内に道着に着替え稽古をされることをおすすめ致します。
A10.あります。審査期間は約半年を掛けます。審査基準(当道場の武道に対する理解度、姿勢と武術練達度を鑑み決定*初段20手・二段40手・三段60手・四段80手筆記有・五段100手)に叶うかを確認致します。一日一回の審査では決めません。*免許状発行記録簿あり
*五段以上、称号発行は支部開設、又それに準ずる塾生の育成等の器量・技量を鑑み認定をします。
A11.糸東流徒手拳柔術は糸東流武術空手技と大東流合気柔術技を融合し、一つの技になっておりますので、別々に教えることはございません。但し、技の分解での説明はあります。
A12.何回も反復稽古をしますのでその日その日の稽古に集中して頂ければ大丈夫覚えられます。DVDも発行しています。
A13.護身術としての武術でありますので試合形式はありません。
A14.あくまでも、護身術道場です。
A15.費用は参加時に500円です。*武道への志に貢献したいと考えております。
塾長挨拶、糸東流徒手拳柔術の本当と意義、場所、園田支部、稽古日、掲示板
大阪市・伊丹市・西宮市・宝塚市・守口市からも参加しています
* 関心のおありの方は、下記までお気軽にお問い合わせください
お問合せ先:徳田健二
携帯電話番号:090ー3677-0352
※番号非通知の問い合わせはご遠慮下さい。
*2011年5月1日一般公開
簡単な概要は◎dojjos.orgさま ◎イーファイトさま ◎全国教室ナビさまにも載せています。
拳:糸東流徒手拳柔術武徳義塾